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40〜50代・運動初心者を支えるという仕事

これは2018年3月、当時のTRYCEに通っていた方の年齢層と、運動初心者への指導について書いた記録です。大会の記事を多く発信していたため、若い方や競技者ばかりが通う場所だと思われることがありました。
2018年当時は40〜50代が中心
当時、通っていた方の中心は40〜50代でした。男女比はおよそ4対6で、女性がやや多い構成でした。
もう一つ特徴的だったのは、多くの方が運動未経験から始めていたことです。大会へ出るために鍛えている人ばかりではありませんでした。
始める前の不安
「運動をしたことがない」「ジムへ通えるような身体ではない」「自分には敷居が高い気がする」。パーソナルトレーニングに興味があっても、最初の一歩に不安を感じる方は少なくありませんでした。
その不安は、特別なものではありません。経験、体力、生活のリズムは一人ひとり違います。だからこそ、最初から一律の内容を求めるのではなく、その人に合わせてトレーニングを考えることを大切にしていました。
競技経験と初心者指導は別のもの
私自身は大会へ出場していましたが、指導の中心にいたのは、身体づくりを初めて経験する方たちでした。競技で得た経験を、そのまま全員へ当てはめるのではなく、目の前の方に必要な形へ置き換える。それが指導する側の仕事だと考えていました。

この2018年の記録は、現在の公式サイトで掲げている「40代以降を中心とした身体づくり指導」につながる一次資料でもあります。