Masamichi Tanaka

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豪雨の中で諦めなかった|2018年ベストボディ・ジャパン広島大会優勝

2018年7月7日、ベストボディ・ジャパン広島大会に出場しました。豪雨の影響で新幹線や飛行機、高速道路が止まるなか、別のルートを探して会場へ向かい、グランプリを獲得した日の記録です。

広島大会に出たかった理由

20代前半の頃、前職の仕事で広島に約3年間住んでいました。その頃から広島が好きで、ベストボディ・ジャパンへ出場するようになった時から、いつか広島大会に出たいと思っていました。

大会当日、交通が止まった

大会前日から雨が降り続き、当日の早朝に予約していた新幹線は運休。急いで探した飛行機も運休でした。山陽自動車道も通行止めとなり、予定していた移動手段は使えなくなりました。

半分は諦めかけました。それでも、ここまで準備してきたものを中途半端な気持ちで終わらせたくありませんでした。下関から広島まで中国自動車道が通っていることを確認し、妻と車で福岡を出ました。

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福岡都市高速も止まっていたため、下関までは一般道です。渋滞で車は進まず、選手受付には到底間に合わない時間になっていました。

開始時刻が15時30分へ

車内で大会事務局の発信を確認すると、大雨の影響で開始時刻を15時30分へ変更するという案内が出ていました。間に合う可能性が生まれ、止まりかけていた気持ちが一気に戻りました。

当時の私は移動中も餅を食べ、会場到着後に着替えとパンプアップを行いました。これは競技当日の個人的な調整記録であり、一般的な食事方法として勧めるものではありません。

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広島大会グランプリ

約1年ぶりのステージで予選を通過し、決勝ではファーストコールに呼ばれました。最後までセンターに立ち、結果はグランプリでした。

妻も同じ大会でグランプリを獲得しました。夫婦二人で優勝することは目標の一つでした。それを思い入れのある広島で実現できたことは、大きな喜びでした。

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諦めずに向かったこと

出発した時点では、会場へ間に合う見込みはほとんどありませんでした。それでも、できることを探し、車を走らせた。その判断が結果につながりました。

一方で、後日報道された豪雨被害の大きさを見て、当日は想像できていなかった状況に言葉を失いました。被害に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方とご家族へお悔やみ申し上げます。

この1週間後には、ベストボディ・ジャパン福岡大会へ出場しました。

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